短納期・高品質を常に改善させ、
よりお客様にご満足いただける製品をご提供します
プラスパッケージが創業した1962年（昭和37年）当時、本社のある新潟県三条地域に製版の会社はありませんでした。そんな中、東京にて写真を製版する技術を学んだ先代がカラー写真を製版するために会社を立ち上げたのが旧社名である中央製版の始まりです。そして当時の地方の印刷業界を見た代表は課題意識を持ち、印刷業へと舵を切ったことが現在のプラスパッケージに繋がっています。
そして50年以上の歴史の中で他社加工部門の引き継ぎを行う機会もあり、50周年を迎えたタイミングであらゆる機能を効果的に集約し、プラスパッケージの強みである「スピード」と「安定品質」を生み出すワンストップ体制の新社屋ができました。
現在も既存の考えや技術に甘んじることなく、積極的な技術・生産の改善や人材育成、設備投資に取り組み、様々なお客様パッケージの印刷・製造ニーズにお応えしています。
これからも変化と成長を続け、
お客様・従業員・地域社会の三方良しを目指します
製版業からスタートしたプラスパッケージは、創業当初より短納期と高品質を目指して変革を続け、要望変化の激しい市場で50年以上にわたり受け入れていただいています。これからも当社の強みである圧倒的な納品までのスピードと、徹底した衛生環境から生まれる安定して高品質な製品で、様々なお客様のご発展に貢献して参ります。
長年培ってきた技術・ノウハウと、とどまることなく常に改善・成長を続ける姿勢を保ち続け、より一層お客様に価値を届けられるよう努力して参ります。皆様方の温かいお引き立てのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
株式会社プラスパッケージ 代表取締役 小林 吾郎
