パッケージ印刷の中央製版

 当社は社内一貫生産で「プリプレス部門」「印刷部門」「紙器加工部門」に分かれております。
  紙器加工部門は、印刷された紙に表面加工・合紙・型抜きなどの加工を施し、完成品にして発送します。
紙器加工部門の主要設備  
●MRA-2(プレス機)
●SPERIA106-E
 (自動型抜き)
●TA-F-4515
 (シュリンク梱包機)
●ST-1300(合紙)
●TX-950
  (トリミングマシン)
●SG-450(製函)

●箔押し機

 紙器加工設備の詳細説明
MRA-2(プレス機) ST-1300(合紙) SPERIA106-E(自動型抜き)
印刷されたばかりの紙はとても弱く、すぐに傷付いてしまいます。
しかし、印刷面に表面加工を施すことによって、印刷面の保護と同時に、視覚的効果(つや出し・つや消し)を高め、より美しい仕上がりとなります。
オフセット印刷では印刷可能な紙の厚さに制限があります。しかし、パッケージ紙器として使用するには、そのままでは強度が足りません。
そんため印刷済みの用紙に段ボール等を糊付け(合紙)して、強度を持たせます。
表面加工、合紙の終わった印刷紙を形状に合わせて型抜きしてゆきます。
印刷されたままの状態では分かりづらかった、フタやのりしろ部分に切れ目や折スジを入れて箱らしくなってきます。
ここでオペレーターは型と印刷のズレはないか、形に歪みズレ等がないか確認します。
TX-950 (トリミングマシン) SG-450(製函) TA-F-4515(シュリンク梱包機)
抜き作業の終わった印刷紙はその後、不要部分を取り除くトリミング作業をおこないます。
従来のトリミングは手作業でおこなわれていたため、ワークフローの中でボトルネックになっていましたが、トリミングマシンの導入で大幅に改善されました。
トリミングの後は、いよいよ紙が箱になる製函工程です。 すべての加工を終えた製品は退色防止機能を持つシュリンクパック加工を施し、皆様のお手元に敏速に納品いたします。
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