パッケージ印刷の中央製版

パッケージ印刷・紙器印刷会社様、オートンのコスト削減の提案です
オートンのメス型製作コストを
年間120〜150 万円も削減しました!
 当社では「スライド式穴取装置」の開発により、製品の穴についてる抜きカスを除去することができます。
 従来は、抜型一枚につきメス型(穴取型)が一枚必要でしたが「スライド式穴取装置」はバーをスライドさせることですべてを兼用できます。その為、メス型の保管スペースの必要がありません。
  また、取り外しの手間が省けるのでセット時間を短縮できます。
メス型代もカットできますので、コスト削減もできます。
「スライド式穴取装置」を使用することにより、下記の作業改善・コスト削減を実現しました。
セット時間の短縮
  一回の約5分のセット時間短縮を実現しました!
保管スペースの解消
  抜型置き場のスペースが倍増しました!
メス型作成にコスト削減
  年間120〜150万のコストダウンを実現しました(当社比)
センサーの誤作動を防止
  紙粉がたまらず、下に落ちるのでセンサーの誤作動を防止します!
(株)中央製版
製造部工務課
課長 外山武夫
 「スライド式穴取装置」作成のきっかけは、メス型が放置状態の繁雑な抜型置き場を見て「もっとスペースを有効活用できないか?」というところから始まりました。
  「オートン(打抜機)にトリミングマシンのようなピンがつけられないか?」「エアーで穴のカスを飛ばす」など、いろいろ考えましたが、なかなか良いアイデアが、浮かばず悩んでいました。
  抜型工場に見学に行ったり、インターネットで調べたりしましたがいい材料がありませんでした。
ある日、自宅の押入れを掃除していたら、押入れ用のスノコに目が止まりました。スノコの板の間に落ちているゴミを見て「これをうまく利用できれば使える!」と直感しました。
これがスライド式穴取装置の始まりです。
 

従来のメス型

スライド式穴取装置

特許の証明書
 早速、近くの工場に試作を依頼し、テストしてみた結果、センター部分のカスはスムーズに落とせることができました。
しかし、クワエとクワエ尻のギリギリ部分の、カス取りが思うように取れませんでした。
  試作第二号は、枠のスペースを限界まで広げ、スライドバーの幅を3種類に増やしました。
その結果、試作第一号の抱えていた問題を解決することに成功しました。
  試作第三号では、片手でらくらく持てるくらいの軽量化を行い、「スライド式穴取装置」が誕生しました。
現在、当社ではすべてのオートンに「スライド式穴取装置」をセットしています。
(株)中央製版
製造部紙器加工課
打抜係 中村竜馬
 メス型の持ち運び、取り外しの手間が省けた分、セットにかかる時間がかなり減りました。
最近、久々にメス型をセットしたら、非常にやりづらく感じました。
それだけスノコ(スライド式穴取装置)でのカス取りセットは簡単なのかと実感しました。
  オペレーターの皆さん、本当に扱いやすいので、いつでも見学にきてください。お待ちしております。

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